OLIMナチュラル スキンケア オンラインストア は、現在準備中です。
OLIMナチュラルローションに含まれない成分について
ケミカル成分と肌への影響
化学成分は、肌が強い方には問題ありませんが、肌が弱い方や角質層が薄い方は注意が必要です。
化学成分が角質層を通過し、肌のバリア機能を弱める可能性があります。
一方で、ケミカル成分が含まれている商品でも、最初は効果を感じることがあります。
しかし、長年使うことで徐々に肌にダメージが蓄積し、効果を感じなくなることがあります。
特に体調が悪いときにその傾向が強まります。
私自身もそのような経験がありました。
かつて愛用していた商品は、25年ほど使い続けた後、ある時から効果を感じなくなりました。
これは、過度のストレスも影響していたと思いますが、長年朝晩枚につ使う製品のごくごく微細ケミカル成分が体が弱っているときに一気に出たのだと思います。
この経験があったからこそ、OLIMの製品開発に乗り出したのです。
OLIMナチュラルローションは、次の成分を一切使用していません。
1. 合成界面活性剤
2. 植物性界面活性剤
3. 合成香料
4 防腐剤(フェノキシエタノール、パラベン)
5. 酸化防止剤
6.アルコール
7. 増粘剤
8. 着色料
9. 光沢材
10.油性エモリエント成分
11. pH調整剤
12. 被膜形成材
13. シリコーン
14. エステル
15. 鉱物油
16. 細胞間脂質類似成分
何を配合しないかも重要
化粧品は、何を配合するかが大事ですが、何を配合しないかも同じくらい重要です。
多くの化粧品、特に大手ブランドでは、多くの化学成分が使われています。
自然派化粧品と謳われる製品でも、実際には数種類しか無添加でないものもあります。
例えば、「パラベン無添加」としていても別の防腐剤(フェノキシエタノール)が含まれていたり、「合成界面活性剤無添加」としながら植物性の界面活性剤が使われていることもあります。
専門知識がないと見分けがつきにくいことが多いのです。
OLIMの成分選び
OLIMでは、天然由来の成分でも、特に効果の高いものを厳選しています。
ミネラルや抗酸化成分を豊富に含むもの、天然の防腐効果があるものなど、こだわり抜いた原料を使用しています。
唯一使用している化学成分は「BG」です。
これは、植物原料の高度な効果を引き出すために使用しています。
現在、植物由来のBGが開発されており、OLIMの製品にも順次使用を始めています。
最近発売されたOLIMヘアケアソープは、植物由来のBGを使い、天然由来成分100%を実現しました。
また、OLIMナチュラル馬油やOLIMオイルも、天然の抗酸化成分を多く含み、防腐剤を一切使っていません。
OLIM製品の天然由来成分比率
- OLIMナチュラルローション:98.6%(今後100%を目指しています)
- OLIMナチュラルソープ:99.3%(今後100%を目指しています)
- OLIMヘアケアソープ:100%
- OLIMナチュラル馬油:100%
- OLIMオイル:100%
※OLIMナチュラルローション以外の製品は逐次情報UPしていきます。
肌は人それぞれ異なる反応を示しますが、OLIMでは最小限のケミカル成分で効果的な製品を提供しています。もし気になることがあれば、ぜひ一度無料サンプルをお試しください。
■無料サンプル申し込みは、問い合わせよりお受けします。